Grasshopperは、今後、Rhino5対応のものだけが、開発対象となります。
以下、11/2開発者よりの案内
http://www.grasshopper3d.com/forum/topics/grasshopper-for-rhino5-available-for-download
今後、Rhino4対応のGrasshopperの開発はされませんが、Rhino4最終インストーラーは継続して下記URLで提供されます。
http://www.grasshopper3d.com/page/download-1
使用期限はありません。
2012年11月14日水曜日
2012年6月27日水曜日
RGSS第35回お知らせ
RGSS(Rhino &
Grasshopper Study Session)は大野友資氏と舘知宏氏が主宰する、毎月、建築、プロダクト、メディア・アートなど、様々な分野からゲストを迎え、コン
ピュテーショナル・デザインについて日本における最先端の情報を交換し合う勉強会系ワークショップ的イベントです。)
6月最終日、6月30日(土)に、Fabcafeのイベントスペースにて開催します。(開催日、開催場所に注意してください)
チーム登録→「チーム代表者氏名/代表者連絡先/メンバー全員の氏名/所属」
講評会見学→「氏名/連絡先/所属」
以上ですが、参戦チームが6/26に出揃いました!!構造設計事務所から個人での参戦まで、まさに無差別級となっています!
(登録順)
・ARUP有志 (建築構造設計事務所)
http://www.arup.com/Global_locations/Japan.aspx?sc_lang=ja-JP
・東京藝術大学建築科金田研究室有志 (建築構造系研究室)
http://www.geidai.ac.jp/labs/kanada.std/
・東京大学建築学科川口研究室有志 (建築構造系研究室)
http://space.iis.u-tokyo.ac.jp/
・宮本好信氏 (個人/建築家・愛知工業大学教授)
http://www.flickr.com/photos/yoshinobu_miyamoto/
・永井&鈴木チーム (自動車部品製造)
参考作品
・FAB BOYS&GIRLS (FABCAFEスタッフ)
・RGSS(未定)
まさにガチンコ!最高のチームが集まりました!
どんな作品が出てくるか楽しみです!
参戦チームはこれにて一旦締切りますが、16時からの講評会イベントは実質無料(ワンドリンク)で前チームの制作物を見ることができ、まだまだ予約を受付中です!
制作過程を観たい方は4時前(3時頃)に来てください。
おおまかな人数を把握するため、講評会観覧にも予約をお願いしています。
いつも通り、oono@rgssまでご連絡ください!
それでは、当日お会いできることを楽しみにしています。

6月最終日、6月30日(土)に、Fabcafeのイベントスペースにて開催します。(開催日、開催場所に注意してください)
今回のRGSSは、Fabcafeとのコラボレーション企画として、チーム対抗の制作系イベントとして開催します!!
http://www.fabcafe.com/event/1084#.T97uIvWa99Q
構造のプロチームから学生チームまでが参加する無差別級のガチンコ勝負です。
設計とFabの腕試しをしてみたい方は是非チームをつくってご参加ください!
今回は土曜日開催ですのでこれまでご参加頂けなかったみなさんもぜひ!
構造のプロチームから学生チームまでが参加する無差別級のガチンコ勝負です。
設計とFabの腕試しをしてみたい方は是非チームをつくってご参加ください!
今回は土曜日開催ですのでこれまでご参加頂けなかったみなさんもぜひ!
RGSS#35 Fab Tower
Contest
概要:FabCafeのレーザーカッターを使用して、指定された条件のもと構造物を製作し、その高さを競う。
材料:スノーマット#400 A2 x 1枚(厚み0.45mm Fabcafe調べ)
条件:
・チーム制(1チーム3人でご登録ください)
・接着剤は使用禁止
・レーザーカット用のデータは事前に準備して当日持参
・カット時間は1チーム20分程度
・カット速さの目安→ 直線 30秒/m、曲線 70秒/m (60秒/m程度を基準と考えてください)
データ作成方法:
レーザーカッター用のデータはAdobe illustrator(ai)もしくはcoreldraw(cdr)形式でお持ち下さい。
・ファイルのカラーモード:RGB
・カットする線の線幅:0.01pt(ai), 極細線(cdr)
・カットする線のカラー:R255 / G0 / B0
・折線(けがき線/ミシン目):レーザーカッター側でカラー指定するので設定するので該当の線をレイヤー分けをしてくだい
・保存バージョン:CS4まで(ai), X5まで(cdr)
* テキストは全てアウトライン化してください
*白(R255 / G255 / B255)の線は無視されます
*重なった線は複数の線として認識されるので不必要な場合は削除してください
特別ルール:事前制作推奨!
時間内に終わらなさそうであれば、各自あらかじめ材料を切ってくることを許可します。
その場合、テンプレートがA2に収まっていることを証明するaiファイルなどを持参してください。
審査方法:賞は2部門(高さ評価、総合評価)高さは測定、総合評価は当日のお客さんによる一般投票
各部門の勝利チームには賞品あり!
タイムテーブル:
13:00〜16:00 制作(レーザーカッターは13:00〜15:00の間に使用します)
16:00〜17:00 講評会(チーム参加されない方も見学できます)
申込方法:
oono@rgss.jp
まで下記情報を明記してメールをお送り下さい。概要:FabCafeのレーザーカッターを使用して、指定された条件のもと構造物を製作し、その高さを競う。
材料:スノーマット#400 A2 x 1枚(厚み0.45mm Fabcafe調べ)
条件:
・チーム制(1チーム3人でご登録ください)
・接着剤は使用禁止
・レーザーカット用のデータは事前に準備して当日持参
・カット時間は1チーム20分程度
・カット速さの目安→ 直線 30秒/m、曲線 70秒/m (60秒/m程度を基準と考えてください)
データ作成方法:
レーザーカッター用のデータはAdobe illustrator(ai)もしくはcoreldraw(cdr)形式でお持ち下さい。
・ファイルのカラーモード:RGB
・カットする線の線幅:0.01pt(ai), 極細線(cdr)
・カットする線のカラー:R255 / G0 / B0
・折線(けがき線/ミシン目):レーザーカッター側でカラー指定するので設定するので該当の線をレイヤー分けをしてくだい
・保存バージョン:CS4まで(ai), X5まで(cdr)
* テキストは全てアウトライン化してください
*白(R255 / G255 / B255)の線は無視されます
*重なった線は複数の線として認識されるので不必要な場合は削除してください
特別ルール:事前制作推奨!
時間内に終わらなさそうであれば、各自あらかじめ材料を切ってくることを許可します。
その場合、テンプレートがA2に収まっていることを証明するaiファイルなどを持参してください。
審査方法:賞は2部門(高さ評価、総合評価)高さは測定、総合評価は当日のお客さんによる一般投票
各部門の勝利チームには賞品あり!
タイムテーブル:
13:00〜16:00 制作(レーザーカッターは13:00〜15:00の間に使用します)
16:00〜17:00 講評会(チーム参加されない方も見学できます)
申込方法:
チーム登録→「チーム代表者氏名/代表者連絡先/メンバー全員の氏名/所属」
講評会見学→「氏名/連絡先/所属」
以上ですが、参戦チームが6/26に出揃いました!!構造設計事務所から個人での参戦まで、まさに無差別級となっています!
(登録順)
・ARUP有志 (建築構造設計事務所)
http://www.arup.com/Global_locations/Japan.aspx?sc_lang=ja-JP
・東京藝術大学建築科金田研究室有志 (建築構造系研究室)
http://www.geidai.ac.jp/labs/kanada.std/
・東京大学建築学科川口研究室有志 (建築構造系研究室)
http://space.iis.u-tokyo.ac.jp/
・宮本好信氏 (個人/建築家・愛知工業大学教授)
http://www.flickr.com/photos/yoshinobu_miyamoto/
・永井&鈴木チーム (自動車部品製造)
参考作品
・FAB BOYS&GIRLS (FABCAFEスタッフ)
・RGSS(未定)
まさにガチンコ!最高のチームが集まりました!
どんな作品が出てくるか楽しみです!
参戦チームはこれにて一旦締切りますが、16時からの講評会イベントは実質無料(ワンドリンク)で前チームの制作物を見ることができ、まだまだ予約を受付中です!
制作過程を観たい方は4時前(3時頃)に来てください。
おおまかな人数を把握するため、講評会観覧にも予約をお願いしています。
いつも通り、oono@rgssまでご連絡ください!
それでは、当日お会いできることを楽しみにしています。
2012年4月27日金曜日
東京藝術 大学金田研究室公開講義
東京藝術 大学金田研究室においてドイツの構造設計事務所Bollinger + Grohmannのパリ事務所ディレクターのKlaas de Rycke氏によるレクチャーが、ゴールデンウィーク明けの5/7に企画されました。
Bollinger + Grohmann社では、Grasshopperやスクリプトを取りいれており、実効的現場における使用方法も聞けるかもしれません。
/////////////////////////////////////////////////////////
東京藝術 大学金田研究室公開講義
講演者:Klaas
de RYCKE (BOLLINGER + GROHMANN) - Structural
Engineer
タイト ル:‘Geometry
Topology Materiality; the structural parameters in a collaborative design
approach’
日時2012/05/07
18h30-
場所;東 京藝術大学美術学部総合工房棟4F 建築科FM(ファクトリーミュージアム)
お問い合 わせ;050-5525-2240(建築科構造計画第一研究室)
Klaas de Rycke 略歴
2003 年よりドイツの構造設計事務所Bollinger + Grohmann(以下B+G)に勤務。
2005 年、ドミニクペローアーキテクツ(パリ)のマリンスキー・シアター(サンプトペテルブルグ) にB+Gが構造設計事務所として参加した際、プロジェクトリーダーとしてパリに 移る。その後マネージメントディレクターとしてB+Gパリ事務所を正式オープ
ン。現在、8名の常勤コラボレーターとともにフランス、ヨーロッパをはじめアジア、中東などのプロジェクトを手がけている。
- ベルギー・ゲント大学アーキテク
チャー&ストラクチュラル デパートメント 准教授
- フランス・ヴェルサイユ建築大学イノ
ベーティブ・エンジニアリング 客員教授
プロ ジェクトマネージャーとしてドミニクペローアーキテクツ、SANAAなどの国内および国際的プロジェクトの構造・ファサー
ド計画に参加。コンペ案から施工まですべての計画段階を管理できるデザインチームを率い、3DCAD・スクリプトテクノロジーを駆使した、幾何学的に複雑なフリーフォームストラクチャーと挑戦的なファサード
システムを組み合わせたプロジェクトを多数計画している。
2012年1月5日木曜日
Happy New Year
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年の年賀状は、建築家の砂山氏のデザインを使用させて頂きました。

モデルは、Rhino5.0上で、Grasshopper、PythonScriptを使用、レンダリングはHayabusaです。
本年もよろしくお願いします。
今年の年賀状は、建築家の砂山氏のデザインを使用させて頂きました。

モデルは、Rhino5.0上で、Grasshopper、PythonScriptを使用、レンダリングはHayabusaです。
登録:
投稿 (Atom)