「Params」タブからCurveコンポーネントをドラッグしてワークスペースに配置します。
配置したCurveコンポーネントを選択し、メニューより「Copy」、「Paste」を2回実行して、計3個のCurveコンポーネントを配置します。
「Surface」タブからLoftコンポーネントを配置します。
Curveコンポーネントを右クリックし、コンポーネント名称の変更、およびSet one Curveをクリックして予めRhino上で作成した3本の曲線をそれぞれのコンポーネントに定義します。
各CurveコンポーネントをLoftコンポーネントのS端子に接続します。
複数のコンポーネントを接続する際はShiftキーを押しながら、また切断するときはCtrlキーを押しながらつなぎます。
LoftコンポーネントのO端子を右クリックすると、Loftオプションを変更することができます。